- 畳の裏返し
- 畳表は両面を使用できるように作られているため、裏返すことで再び新品のような感覚を味わうことができます。畳を最初に敷いたときから裏返しまでの目安は、大体4~5年程度。環境によって時期は異なりますが、畳表にささくれが目立ち始めたときが頃合いです。
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- 畳の表替え
- 畳の裏返し後さらに4~5年が経過するか、畳焼けやささくれが出始めた場合はこの「表替え」を行います。前回裏返して使っていた畳表を新品に交換する作業で、畳縁とともに見た目が新しくなるのに加えていぐさの香りが部屋いっぱいに広がるのもうれしいポイントです。
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- 畳の新調
- 畳床、畳表、畳縁のすべてを交換する作業です。新しい畳を使いだしてから10年ほどが経つと、徐々に畳そのものに凸凹が目立つようになってきます。それは、いわば畳からの交換サイン。ぜひ、新しい畳の美しい見た目・香り・心地よいクッション性をご体感ください。
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- その他のご相談
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畳以外にも襖・障子に関するご相談などをご依頼いただけます。リーズナブルにご購入いただける商品選びなどもサポートいたしますので、あたたかい印象の和室づくりのことなら何でもご相談ください。
■ご相談例
・インテリア用カラー畳の製作、販売
・置き畳の製作、販売
・襖、障子などの建具業者のご紹介
・畳の引き取り
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